第1415回 健康管理例会
10月第一例会として、10月14日に、アパホテル札幌のTKPで、zoom参加も含む、ハイブリットにて開催されました。8月、9月と新型コロナ蔓延の影響で例会が中止され、2カ月ぶりの開催でした。まだまだ、感染を考慮し、距離は離れていますが、みなさんと直接会うのはやはりいいですね。会長L山浦恭稔から、LCIFキャンペーン100アワードピンの贈呈。 第二副会長L芳賀由治より、誕生記念日の紹介。第三副会長L小島恭平より、結婚記念日の紹介。会長L山浦 恭稔から、連続タブ並びに1年間皆出席アワードの紹介、その後、会計報告、幹事報告等、3ヶ月分の紹介、報告事項が盛りだくさんでした。そして、第2部、「健康診断の必要性について」をテーマに、横関Lから、当クラブにおいて、「健康管理例会に及ぶまでの経緯と意義について」、以前に突然の病気により倒れたメンバーの出来事をきっかけに、家族や会社を背負うメンバーの健康についての意識の向上が必要という趣旨から、始まりました。奉仕活動はそれぞれの事業の良好な運営から、事業の運営は社員や家族の協力、そして、何よりもメンバー自体の健康が一番の源という事感じさせて頂く、ありがたいお話でした。歯科医である永山Lからは、「歯周病と全身疾患及び健康診断書(数値)の見方について」。なるほど…と新たな知識や健康の基準が解りやすく理解できました。毎年、感心するお話に感謝致します。健康を大事にし、事業を成功に導き、奉仕活動に励みたいと思います。(文責 MC委員長 L芳賀)